劇団主宰、演出・脚本家 

劇団みんな
主宰・演出・脚本 後藤大

推薦者の経歴

昭和54年TBS系『なかよしケンちゃん』で子役デビュー。
その後はダンサーとして活躍し TV、コンサートLIVE、ミュージカル、国内、海外でのイベント等、多数の出演、振付をする。
現在は自ら構成脚本演出振付する、エンターテインメント集団「劇団みんな」を旗揚げするなど ダンサー、役者、演出家、インストラクターとして幅広く活動。

「技術の指導も一流でありながら、「心」をも指導する教室」

GRANT代表の奥村先生 の教えの秀でている事を一言でいうならば奥村先生ご本人の輝かしい経験を活かし生徒の基礎を養い、確かな技術を得る為のプロセスも一流でありながら 「心・技・体」の中で一番大切な一人ひとりの『心』をも育成しているという事だ。

特にアクロバットやバク転というジャンルは、生徒本人のやる気や自信、はたまた自信喪失、ネガティブといった心の作用が技術にそのまま反映してしまう。その「心」をも指導し、楽しくもあたたかい雰囲気のclassの中で技が出来なかった一人ひとりの生徒が、余裕綽々と出来る様を、僕はこの目で3年程見てきている。

心の作用があって、初めて本当の技術を習得できる事を学生時代に幾度となく大会で結果を出してきた奥村先生ならではの経験で成し得る事であり、当にそこで培った独自の指導法といっても過言ではないであろう。

また彼はアクロバットを仕事にするためにTV業界等にアクロバット全般が認められる為の努力をし、そしてその結果を残してきた、いわゆる「苦労人」であるが故なのだろう人間性としても素晴らしく、例えば自分の事を差し置いてまで熱心に他人の事を考えたり、時には行動に移してまで解決しようとする。

「インストラクターとして、近年稀にみる、最も相応しき人物」

そんな奥村先生は、人を育成する職業、インストラクターとしては近年稀にみる、最も相応しき人物なのではないでしょうか。
もし「バク転(アクロバット)が出来る様になりたい!」と思っている人がいるならその人は 底知れぬ自信があるのか、もしくは怖がって出来ないのか、それとも行動にうつせないのか、はたまた過去にトラウマをかかえているのか…。
いずれにせよまずは奥村先生率いるGRANTに行ってみてはどうでしょうか。確かな技術を身に付けるのは勿論の事 『心・技・体』をも持ち合わせた、人間としての成長すら出来うる事でしょう…!!

ダンススタジオ代表

キッズダンスZippy Gang主宰スタジオRAINBOW主宰AYUMI(あゆみ)

推薦者の経歴

3歳よりクラシックバレエをはじめ15歳よりジャズダンス。専門学校ではバレエ、モダン、ジャズ、HipHop、タップ、ヴォーカル、演技、運動生理学等、舞台芸術に関することを習得。NYロスのダンス研修にも参加。卒業後コンサート、歌謡番組のバックダンサー、イベント、アミューズメントパークショーに出演。マジックショーの国内外ツアーにダンサーとして参加。
コンテンポラリーダンスでは能美健志に師事。カンパニー「ダンス テアトロ21」創立メンバー。その他コンテンポラリーのパフォーマンスにも多数出演現在インストラクターをメインに舞台出演等でも活動。

「非常に信頼のおける人物!!これに尽きます」

GRANT代表のoku先生を、一言で言い表すなら……非常に信頼のおける人物!!これに尽きます。
どんなジャンルの先生でも、これが一番大切だと思います。