楽しく上達できるバク転・アクロバット教室です。

今回は少しばかり難しい技の紹介です。
挑戦しているのは大人クラスの方ですが、レベルで言うと上級かなと思います。
もちろんもっともっと上はありますので、上級と言ってもここが一番上というわけではありませんが
、難しい事にチャレンジしているという点ではそういうことだと思います。

 

背回り

通称【背回り】という技になります。
もともとは物を飛び越えたり、はたまた人の上を飛び越えたりしていたもので、その際背中で転がるように回りながら飛び越えていたためそのような呼ばれ方をしています。
元々は被り物の多い歌舞伎の世界で、頭を下げることなく(被っているものが落ちないように)回転するために生み出された技だという説があります。
写真ではまだまだ頭が落ちていますが、熟練者がやると落ちなくなります。

 

 

semawari

 

 

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なんとなくではあるかもしれませんが、頭を落とさずに回る技だということがお分かりいただけるかと思います。
この技が出来るようになるといろんなバリエーションで使うことが出来ます。頭を下げないということは地面と飛び手の間に
広く空間が出来るので、人の上を飛び越えたりすることも可能です。
グラントの講師がパフォーマンスする際によくやりますが、何人か並んでいただいてその上を飛び越えます。
初めにわざと失敗したりしてから成功させるひやひやドキドキのパフォーマンスですが、タネがありますので失敗はありません。
ただしそのタネは内緒ですが(笑)

 

 

tobikosi

 

 

その場一回ひねり

これはあまり練習するような技ではありませんが、本人の希望により練習しました。
通常一回ひねりと言えば走ってロンダートという技、あるいはロンダートからバク転をして繋ぐ技ですが、この日は助走をつけずにその場で回ることに挑戦しました。
ただしその場でやるのは大変難易度が高く、習得に時間がかかりすぎるため普通は練習しません。
逆に言えばそれだけ出来る人が少ないので、披露できただけで見ている人はアッと驚くには間違いないです。

 

 

hineri

 

 

 

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写真でも凄いことが伝わると思います。
しかしながら綺麗な着地を決めることは出来ませんでしたので、着地の瞬間は省かせていただきました。

難しい技をやるときは正しい知識を持った人とやってください

 

安易な挑戦はお勧めしません。

 

アクロバットの正しい知識

必ず段階があります。段階を踏んで経験していくうちに理論が分かっていき、体の動かし方が分かっていき、イメージが持てるようになります。
そうでなければいくらやっても出来るようにはなりませんし、なにより危ない。

どの競技でもそうだと思います。
サッカーだって人にぶつかってケガをしますし、つま先でボールを蹴ると足の指を痛めます。
正しい知識が必要です。

 

その段階を作ってくれるのが基礎と呼ばれるもので、その人を形成してくれるものだと思います。
基礎がない状態で習得できる人もいますが、壁にぶつかったときにその状況を打開することは出来ません。
みなさん、是非一つ一つの技を理解し、いろんな技へ可能性を広げてみてください(^^♪

 

アクロバット上級

 

 

 

 

 

 

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